歩行障害 パーキンソン病の方に役立つ基礎知識vol.50

歩行障害とは

歩行障害は、上肢の振りの減少、つま先の上げが不足し、前傾姿勢となって起こります。
また、体幹筋の固縮や可動域の制限のために体軸の回旋が乏しくなり、ストライド長が短くなる小刻み歩行となってしまいます。
小刻み歩行は、重複歩距離(踵が接地して、次に同側の踵が接地するまでの距離)の内部調節の欠陥によるものと考えられています。

リハビリでの歩行訓練では視覚的キュー(合図)を与えることにより、重複歩距離を大きくし、歩行速度を改善することが期待されます。PDでは歩行よりも階段昇降動作のほうが行いやすいという逆説的な現象も見られます。

つづきはこちら




pd-blog_bottom.jpg

pd_bottom.png