住宅の改修 HOME RENOVATION

要支援1〜2 要介護1〜5

介護が必要になっても、自宅で自立して安心した生活を続けられることを目的に、手すりの設置や備品の取り替え等の住宅改修を行います。介護保険や
区の助成を利用することで、より少ない費用負担で実施することが可能です。専門相談員がお身体の状態や住宅環境に合わせた改修工事をご提案します。

対象地域:
  • 中央区(全域)
  • 江東区(全域)
  • 千代田区(全域)
  • 港区(全域)
  • 新宿区(全域)
  • 文京区(全域)
住宅の改修

住宅改修のご提案・施工

要介護認定を受けている方は介護リフォームの助成制度を利用できます。介護保険対象となる下記の改修工事を行う場合、20万円の支給限度基準額の範囲内で、かかった費用の9割(一定以上所得者の場合は8割〜7割)が支給されます。また、お住まいの区によってさらに助成が受けられる場合があります(対象となる改修項目や助成の範囲は区によって異なります)のでご相談ください。

手すりの取り付け

手すりの取り付け

段差の解消

段差の解消

床材の変更

床材の変更

扉の取り替え

扉の取り替え

便器の取り替え

便器の取り替え

前記に必要な付帯工事

前記に必要な付帯工事

住宅改修の流れ

  1. 1
    グッドライフケアにご相談。
  2. 2
    ケアマネジャーがご利用者のお身体の状態やご要望を伺い、「住宅改修が必要な理由書」を作成。
  3. 3
    福祉用具専門相談員がお宅を訪問し、お身体の状態やお住まいの状況を確認。ご相談のうえ、改修内容を決定。
  4. 4
    お見積りご確認後、改修工事をご契約。
  5. 5
    福祉用具専門相談員がご利用者の代わりに市町村の介護保険窓口に助成金支給を事前申請(審査)。
  6. 6
    指定業者が改修工事を施工。
  7. 7
    改修工事完了をご確認後、工事費(全額)をお支払い。
  8. 8
    福祉用具専門相談員がご利用者の代わりに市町村の介護保険窓口に助成金支給を本申請。
  9. 9
    助成金の受け取り。

住宅改修ができるエリア

訪問介護マップ