こんな悩み、ありませんか?



オンラインでのご相談から、
介護保険の申請代行、
サービス開始後のモニタリングまで
経験豊富なケアマネジャーが
トータルでサポートいたします。
在宅介護サービスの流れ
オンライン相談
オンライン会議ツールを使って、まずは今の介護のお悩みに ついてご相談ください。
経験豊富なケアマネジャーが具体的なアドバイスをいたします。

ご訪問
契約・アセスメント
ケアマネジャーの事業所とのご契約をさせていただきます。ご本人の状態やご自宅の環境などを確認させていただき、 どの様な介護サービスが必要が検討いたします。

ケアプラン作成
・ご提案
確認させていただいた情報を元に、
介護サービスの計画(ケアプラン)を作成、ご提案させていただきます。
※介護保険申請が未だの場合は代行申請いたします

介護サービスの手配
ケアプランで立てたサービスが実施できるよう、各サービス事業所に依頼します。

サービスの説明
ご自宅にケアマネジャーと各サービス担当者がご訪問し、 サービスについての説明や、サービス実施にあたっての内容の共有を行います。

サービス開始
ケアマネジャーが 1 ヶ月ごとに、介護サービスの予定を立て、そのスケジュールに沿って各種サービスを実施いたします。

モニタリング
月に1 回ケアマネジャーが訪問し、サービスについて確認をさせていただきます。
サービスの変更希望なども伺います。
※要支援の方は、3 ヶ月に 1 回
訪問介護サービスの利用例
ご利用者の事例をもとに、サービスの利用例をご紹介いたします。
CASE 1 要介護1の女性
・できる事は自分でして、自宅での生活を続けたい。
・最近足腰が弱ってきたので、身体を動かしたい。



介護
ご本人だけで行うことが困難な部分を
介護士が支援します。
デイサービス
様々なレクリエーションや運動を行い、
運動機能の低下を予防します。
CASE 2 要介護3の男性
・認知症のため、服薬を忘れてしまうことが多い。
・ご家族は仕事が忙しく、毎日は来られないので不安に感じている。



介護
毎日の訪問サービスできちんと服薬が
できるようになり、体調も安定!
看護
健康状態の確認や服薬の管理や
指導を行います。
3つの特徴
124時間365日サービス実施
緊急時にも訪問
土日祝も連絡が取れるので、
お仕事を持っているご家族も安心です。

2多職種のスタッフがトータルでサポート
多職種が一つのチームとなって在宅生活を支えます。
専門性を発揮しながら、連携することで最適のサービスを提供します。


3ご病気をお持ちでも、介護度が高くても
在宅生活を続けられる介護サービスを提供
在宅介護の導入期から、安定期、そして最期を迎えられるその時まで、 「最期は自宅で」という想いを尊重し、在宅介護の限界を一歩越える介護サービスを提供します。
導入期
退院支援 入退院の繰り返しを防ぐ
退院時には日常動作が往々にして低下した状態となり、結果入退院を繰り返すケースがあとを絶ちません。「退院サポートサービス※」で集中的に支援いたします。
※定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスに個別リハビリを提供

安定期
自立支援 生活に必要な動作や意欲を取り戻す
ご本人の利用頻度などのご要望に応じて適切なアセスメントの上、生活動作向上のためのサービス内容に順次切り替えてまいります。

認知症ケア 認知症の進行を遅らせる
たとえお一人暮らしであっても、服薬管理や安否確認などの生活支援を通じて安心した生活が送れるよう支援します。ご家族が離職することなく在宅介護を継続できるよう、お力添えいたします。

終末期
ターミナルケア 24時間体制の看護と介護
最期は住み慣れたご自宅で迎えたいと希望されるご利用者に、私たちは介護+看護の両面でサポートします。

「最期は自宅で迎えたい」という方が増えています。
厚生労働省の「人生の最終段階における医療に関する意識調査報告書」(平成29年)によると、全体の約7割が自宅で最期を迎えたいと答えています。グッドライフケアではご利用者やご家族の想いを第一に考え、これまでの在宅介護の限界を一歩越えた介護及び看護サービスを提供しています。

ご利用者・ご家族の声


よくある質問
介護サービスの費用はどのくらいですか?

お一人おひとり、必要な介護サービスは異なりますが、介護保険の限度額が一つの目安になります。
要介護度によってご負担金が変わります。
※ケアマネジャーによるケアプラン作成などのサービスは無料で受けられます
介護保険の支給限度額


老人ホームなどの施設介護と在宅介護では何が違いますか?

施設介護
認知症による徘徊などの症状がある場合、夜間でも目が届く施設介護であれば安心です。
費用面では、有料老人ホームになると、月額15万円前後、
高額な施設だと月額40 ~ 50万円かかることもあります。
施設は最初に入居一時金も必要となりますので、費用の計画も重要です。
在宅介護
在宅で受けることができる介護サービスには、
訪問介護・訪問看護、デイサービス、ショートステイなどがあります。
介護サービスの利用頻度や種類を、希望や状況に応じて比較的自由に変えることができます。
生活環境を変えることなく、ご本人が住み慣れた自宅で精神的な安定を持って 介護を受けることができます。
福祉用具や住宅改修についても相談にのっていただけますか?

在宅で介護をする場合は、介護しやすいように住環境を整える必要があります。
自宅で快適に過ごすためには、介護用ベッドや車いすなどの福祉用具の他、手すりの取り付けや段差の解消など住宅改修も必要な場合があります。当社には福祉用具専門相談員がおりますので、お気軽にご相談ください。
遠距離の親が心配です。
一人暮らしでも介護サービスを受けながら自宅で暮らせますか?

遠距離であっても、独居であっても、自宅で今まで通りの生活を続けていらっしゃるケースが
たくさんあります。
定期的な見守りや緊急時に駆けつけるサービスもあるので、在宅での介護を継続することもできます。
ご相談いただければ、ケアマネジャーが丁寧にご説明させていただきます。
サービス提供エリア
東京 5区

大阪 5区

サービスエリアのご確認
郵便番号から訪問介護の可能サービスエリアかをご確認ください。
お電話でお問い合わせ
電話受付時間:9:00 ~ 18:00
※受付時間外はフォームにてご連絡ください。3日以内に折返しご連絡いたします
東京エリアお電話窓口
0120-329-411大阪エリアお電話窓口
0120-631-411お問い合わせ
オンライン相談参加手順
STEP1
日時をご予約
お電話・予約フォームにてご希望の日時のご予約をお願いします。
フォームから予約の方は、ご希望日を選択し必要事項をご記入ください。
STEP2
予約完了通知
予約受付が完了しましたら、メールにてZoom用のURLを送付いたします。
STEP3
オンライン相談
当日は事前に「Zoom」アプリをスマートフォンにダウンロードいただき、届いたメール内のURLをタップしオンライン相談を開始してください。
お問い合わせ・相談予約
フォームでのお問い合わせの他、ビデオ通話またはお電話でのご相談予約も受付しております。