グッドライフケアが
めざすサービス
OUR GOAL

グッドライフケアのサービス哲学

自宅で最期まで、希望と安心
をもって年齢を重ねられる

介護が必要になってから、いつまで今の暮らしができるだろう?
大切にしてきたものがあるからこそ、かかえる不安も大きくなる。

グッドライフケアは、訪問介護や訪問看護など、自宅での生活を支援するサービスで、
あなたが大切にしてきた生き方を守り、最期を迎えるその時まで寄り添います。

住み慣れた家や、家族との生活を手放さなくても、安心して年齢を重ねられる。
「自分らしく暮らしたい」と願うあなたやご家族に、
在宅介護の「限界」を一歩越えた希望ある選択肢をご提供いたします。

グッドライフケアのめざすサービス

施設にいるような安心感を、
そのまま自宅にお届けします。

グッドライフケアでは、切れ目のないシームレスな在宅介護をめざしています。
24時間365日、医療と介護が連携して、
様々な角度から自宅で暮らすご利用者を支援します。

グッドライフケアの特徴

多職種連携

多職種のスタッフが1つのチームとなり、ご自宅での暮らしをトータルでサポート

介護士や看護師、リハビリスタッフ、ケアマネジャーなど、多職種が連携して、ご利用者の状況に合わせて自宅生活を支えます。窓口一つで介護や看護、リハビリなど、自宅生活に必要なケア全体が検討でき、その連携もスピーディー。ご家族の負担も軽減できます。

多職種連携 多職種連携

24時間サービス

24時間365日体制のサポート。
緊急時にもご訪問

病院や施設と同じように安心して生活するためには、24時間ご利用者を見守り支えることが必要です。
そのため、24時間型の訪問介護サービスや、緊急コールに対応できる体制で、24時間365日の安心をご提供しています。

24時間サービス

ケアコール機で24時間ご連絡可能。転倒などの緊急時に介護士が駆けつけます(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)。

ICT化による情報共有

多職種連携による24時間サポートを
可能にするICT

多職種が連携し、24時間365日サポートするためには、ご利用者の情報の共有がとても重要です。それを可能にしているのが社内のICT化(情報通信技術)です。
グッドライフケアではクラウド型の顧客管理システム「Salesforce」を導入。クラウド上で情報を共有することで、ご利用者の状態がいつでも最新情報としてわかり、サービスの質も高めることができます。

ICT化による情報共有

訪問時にはタブレットやスマートフォンを活用。ご利用者の状態を常に共有しています。

グッドライフケアの支援

導入期

退院支援

入退院の繰り返しを防ぐ

退院時には日常動作が往々にして低下した状態となり、その結果、入退院を繰り返すケースが多くあります。自立に向けた介護やリハビリを集中的に行うことで支援します。

退院支援

安定期

自立支援

生活に必要な動作や意欲を取り戻す

ご要望に応じて適切なアセスメントの上、生活動作向上のためのサービス内容に順次調整します。

自立支援
認知症ケア

認知症の進行を遅らせる

たとえ一人暮らしであっても、服薬管理や安否確認などの生活支援を通じて安心した生活が送れるよう支援します。ご家族が離職することなく自宅での介護を継続できるよう、お力添えします。

認知症ケア

終末期

ターミナルケア

24時間体制の看護と介護

最期は住み慣れたご自宅で迎えたいと希望されるご利用者に、介護+看護の両面でサポートします。

ターミナルケア